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鉄は生きている

あけましておめでとうございます。〝いまごろ~”旧暦かっ!!

新羽金属工業 代表の森田です。

 

ご無沙汰してすみません。

 

今日は製品加工条件で熱処理にどのように影響するのか、というお話です。

時々あることなのですが、同じ製品がA社とB社から同時に焼き入れ依頼を受ける場合がありまして、A社の製品は全然曲がりが出ないのにB社の製品は非常に曲がったりするのです。

 

お客様に加工法を確認するとA社は取り代2ミリあったのでシェーパー(型削り盤)で片面0.7ミリづつ削ってから仕上げに0.3ミリづつ削ったそうです。

 

B社は同じく取り代2ミリあったのでフライスのフルバックで片面1.5ミリ削って裏面を0.5ミリ削ったそうです。

 

このように金属も人間と同じで嫌がられるような加工をすると、熱を加えたときに解放されひねくれてしまうのですね。

 
今日の心に留まった言葉

 

“人生には三つの坂がある

上り坂 下り坂 ま坂!”

 

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