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SKD61 焼入れでの変寸問題!!

焼入れで変寸するのは皆様はわかっていると思いますが、最近加工屋サンから焼入れ前の寸法はどのくらいがいいかを聞かれます。

 

なるべく取り代を少なくするため(コスト削減のため)ぎりぎりで前加工したいのは山々ですが、答えは難しいかぎりです。

材質SKD61で硬度が45~50とする。たとえば外径Φ300で厚みが120で中央にΦ40の抜け穴が開いてます。

 

公差が+0~+0.05㎜だとすると前加工では穴の寸法を仕上げてよいかという質問。

皆様どう思いますか?

 

焼入れ屋サンとしては、仕上げないでΦ40に対してせめて径で0.3㎜(片肉0.15㎜)つけてくださいというのがセオリーかと私は思います。

 

ですが、、、、、、、、、

 

Φ40を真ん中狙いで仕上げていればコストは多少削減できます。
毎日様々な形状で、たくさんの材質そしてレベルの高い相談が増えています。

 

毎日同じ材質で同じ形状ばかりではないです。

私たちもたくさんのデータをとり日々変寸について考え、加工屋サンに素敵な応答、コスト削減への手助けをできるよう精進します。

 

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神奈川工科大学Formula EV 2014Project

私たち新羽金属がスポンサード支援(ブレーキロータ―製作、焼入れ、ハブスプライン加工)した

神奈川工科大学Formula EV 2014 Project

から、遠征報告書が届きました。

 

Formula Electric Italy2013にて全自動的種目完走を目標に設計製作を行ってきたということですが、残念なことにバッテリートラブルにより車検を通過することができませんでした。

という報告書が届きました。

 

残念な結果ですが、今後も頑張ってほしいと思います。

私たちも焼入れ技術、製品加工技術を提供できてうれしく思っています。

 

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熱処理屋と加工屋の連携!

熱処理とは、製品を造るための一つの工程に過ぎないと思います。が、素形材部門で国では、非常に重要視されています。

熱処理と加工業者との連携でよりよい製品が生まれていると私は、思います。

 

ただ指定硬度(硬さ)に硬度を入れるだけの時代ではなくなっているような気がします。。。。

 

材質がSUS304の丸物で薄いリングの0.01㎜の精度が必要な品物を何百個オシャカにしてしまった!

というお客様がいました。

 

何か熱処理で対策はありますか?ということで固溶化処理をすすめました。

材料から粗どりをおこない一度固溶化をして、仕上げて精度よく成功しました。

 

というように熱処理でも前処理(固溶化)はとても大切なことという事が加工業者さんもわかってくれ今では、

500個程度固溶化を毎月行っています。

 

コスト削減、短納期もわかりますが、熱処理屋に一度ご相談してみて下さい。

 

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町工場ベトナム!

私たち熱処理業の大切なお客様がベトナムで大成功を収めています。社名は、伏せたいと思いましたが良い記事なので・・・・

 

当社営業の西村が10年以上担当している「角丸金属」さんです。
熱処理業者としても同じものづくり企業です。非常にうれしい記事になります。

下記新聞記事にも記載されているようにやはりきっかけと、チャレンジ精神が必要かなと思います。
狙いとしても面白いと思いますし、日本の技術の輸出と記載されていましたが、日本の技術力もベトナムにいって
伝授できるというのは素晴らしいことだと思います。

 

アジアの技術の教育者としてぜひ私たちもそういったチャレンジとマクロ的な考えをもっていきたいと思います。

 

日本の技術をきっかけにどんどん世界との交流や連携にも力を入れたいですね!!!!!!

 

もちろん焼入れ技術!熱処理技術!等も伝授していきたいです!

 

角丸金属さん記事131225

 

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