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浸炭焼入れ・・・曲がり

浸炭焼入れを行う際、必ずお客様に前処理をお願いします。。。

形状にもよりますが例えばシャフトですと荒取り後の焼準という処理を推奨します。

もちろん納期等の問題もあるので一概には言えませんが、浸炭焼入れ後の曲がりは前処理を

するしないでは違ってきます。

浸炭焼入れは通常900℃以上の温度をあげるので、前処理で900℃前後の熱い経験をさせ、応力を除去し

てから行えば曲がり具合も変わってきます。

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新羽金属工業では真空浸炭焼入れ、ソルト浸炭焼入れを行います。

 

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高周波焼入れ装置~導入!

電動サーボモーター式高周波焼入れ装置を導入し「日刊工業新聞」に掲載されました。

高周波焼入れは部分的に焼入れができるので熱処理しない箇所を仕上げることができ、

 

安い安価な材料でも硬度が保てるという。S45CでHRC58程度まで硬度が出る!

深さは約1.5㎜-2.0㎜

新聞記事(新羽金属)

 

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高周波焼入れ 実績紹介

長さ1900㎜×幅60㎜×厚さ6㎜のレールのサイド面に高周波焼入れを行いました。
材質はS50Cさすがに曲がりが発生すると思っていましたが・・・・


図面には高周波焼入れ時に曲がりが発生するという懸念を前提に
前処理は加工前に調質と指示が入っています。
懸念事項は良くわかりますが現実は色々とノウハウがあります。


高周波焼入れでしかも板厚が薄いということなので、曲がることを前提に
曲がりの修正をしやすい方へ運ぶのも技術かと思われます。。。




ファイル 2016-09-12 17 53 00


是非高周波焼入れでお問合せしてみてください。
詳しくは、焼入れページにてご確認下さい。


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S45C焼き入れの硬度

【S45Cの焼入れの硬度について質問や疑問について】

 

S45Cと言っても実際には焼入れで硬度が出るという保証はないのかなと思います。

もちろん高周波焼入れやフレームハード、浸炭焼き入れという処理ではHRC55以上は確実だと思います。

質量効果が大きい材料だけに硬度が難しい場合があります。焼入れ工程が入っている図面が多い中

S45C、HRC45など記載してある図面に対しては必ずお客様とお話をさせて頂いております。

 

DSC_0476

 

S45Cについて、また焼入れについて一緒に勉強しませんか?加工屋さんが知識があれば尚いいと思います。

 

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サブゼロ処理

いつもお世話になっております。

本日は【サブゼロ処理】についてご紹介します。

 

サブゼロ処理は、鋼を焼入れした場合に存在する残留オーステナイトを-80℃前後の低温に冷却することでマルテンサイトに変態させ、硬度の均一化と増加、機械的性質の向上、寸法の安定化、着磁性の向上等を目的とした処理です。

主に真空焼入れや、真空浸炭焼入れソルト焼入れなどで使う工程の一つです。

 

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お問い合わせはお気軽にご連絡下さい。

 

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真空焼入れとは

真空焼入れとは、真空炉の炉内を真空ポンプにより真空状態化し、製品を加熱、その後窒素ガスで
ファン冷却又は油冷却をする焼入れ方法です。
真空中で焼入れ操作が行われ、加熱後中性ガスの対流冷却や油冷却によって
焼入れをするので光輝焼入れのひとつとも考えられています。
減圧にはレベルがあり低真空、中真空、高真空、超高真空、極高真空と区別を
していきます。真空加熱した後に材質によりガス冷却や油冷却を行い完成させます。

 

詳しくは焼入れページをご確認下さい。

 

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真空炉3

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