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NSKワーナー社熱処理認定取得!!

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㈱クボタ社に続き長く、厳しいテスト!・・・監査を受け間もなく焼入れ、熱処理の認定工場に選定されました。

この製品も薄く、非常に曲がりやすく難しい製品!熱処理工程で後加工がない製品!公差も厳しく中々上手くいきませんでした。

油冷鋼といえば弊社ではソルト焼入れですが無酸化ともいうものの加熱~焼入れ時の冷却に入る時に空気に触れる分若干の脱炭層が発覚!

NGと判断!焼入れ焼戻し・・・硬度、歪みはほぼ変わらず合格しましたが中々厳しいです。

脱炭層が出ないとなれば『真空油焼き』。硬度、脱炭は何も問題なく進み最後にやはり変形で問題に!

下の図のように太鼓みたいに真ん中が膨らんでしまいNGに・・・ここからは弊社ノウハウのため説明はできませんが、焼き戻し時に細工し修正できる治具を作成し成功!

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熱処理と言えども焼入れと言えどもどうしても歪みはでます。材質、硬度、歪みはどうしても考えなければ製品は成り立ちません。

是非、ご相談下さい。

 

【KUBOTA】熱処理認定工場に認定!!

長く、厳しい監査も終え農業機械で有名な㈱クボタ社の熱処理認定工場に認定されました。

焼入れ品にしてはΦ160程度で厚みが3㎜程度の製品という中々歪みが問題になる製品。丸いドーナツ型の製品でいかにも平面の曲がり、いびつな変形が焼く前からイメージできてしまう・・・

何度かのテストを行い難なく突破できました。⇒『THE ソルト焼入れ』  ⇒プレステンパー!!

やはりソルト焼入れは早い、安い、曲がらないという事が改めて実感しました。

何度か真空油焼入れなど色々と挑戦しましたが結果はNGでした。

是非、油冷鋼であればソルト焼入れにて相談うけます。

kubota

歪み取り!プレステンパー0.1㎜

最近焼入れ後の曲がりをプレステンパーにて修正したいという依頼が多いです。

確かにSK材で板厚3㎜程度の製品を0.1mm程度に修正するのは思っているよりも簡易な話です。

もちろん指定の硬度(お客様の要求事項)にもよりますが・・・・

しかし加工屋との連携も少なからず必要になってきます。

プレート類であれば削り方・・・後工程で研磨加工があるからとただただ粗い削りをすればそれなりの応力、ストレスがかかり歪みとして熱処理後に返ってきます。。。。

 

是非製品の為のお客様のために日本のために話し合いしませんか?

コスト削減につながると思います。。va201606272

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ソルト焼入れ(塩浴)早い!

焼入れ屋と言うとものづくり工程での仕上げ前の工程!

100%に近い程、お客様はすぐほしがる。

実際ソルト焼入れなんかは最短2時間程度であがります。もちろん材質や形状等にもよりますが・・・・

ソルト焼入れは雰囲気の焼入れよりも熱伝導率が優れているため何倍も速く加熱されます。

覚えておいてください。。。ソルト焼入れ!DSC_0195DSC_1084

焼入れ=歪み、変寸!

焼入れで何十年やっても歪み、変寸の問題は必ずやってきます。 確かに重大な問題ではと思っております。

最近では図面から全加工・・・たとえば材料選定⇒熱処理での加工⇒旋盤⇒焼入れ⇒研磨⇒メッキなどなど

仕上げたもの製品として受注することが多くなりました。やはり熱処理だけという仕事をするのと全工程責任を

もって仕事をするのとは違うなと思います。

熱処理屋として硬度を入れる、歪みを取るだけの考えは生き残れないであろう・・・・・他社でもOK。

 

破砕機カッター焼入れ

最近多様な全加工依頼が多い中面白い加工依頼がありました。ファイル 2017-02-25 8 35 52

 

材質から硬度等の選択提案から始め、現在カッターの刃の部分が割れるという懸念事項がありました。

破砕機のカッターの製作依頼があり製作前から諸々と苦戦しました。

図面上ではSKでHRC57-59とSKの最高硬度までとは言いませんが中々の硬さになります。

 

◆焼入れ屋からの提案としてSCM440にて硬度HRC48-50。

製品に粘りがでて相手は紙だということで充分かと・・・

 

ソリや歪みを考慮し焼入れはソルト焼入れでのズブ焼きいれ。。。

コスト削減を考えるなら高周波にて刃の箇所を焼入れ内径、キー

溝等の後工程をなくしコストダウンへと思いました。

平面研磨は後工程で入れていかなければとは思いますが・・・

 

しかし図面は図面です。

 

結局SKにて硬度HRC57程度にて焼入れ焼き戻し。

 

焼入れ後の後工程を入れて着手!

焼入れ屋さんがリードするとコスト面も助かるかと思いますが・・・・

 

是非設計の方々現場の声を・・・・ご相談下さい。。。。。。。。。

 

 

同じ熱処理、焼入れでも・・・

熱処理といえども・・・

 

加工屋さんから他の熱処理屋がなくなったので弊社に焼入れの依頼としての問い合わせが多々あります。。。

 

しかし、変形の度合いや歪み方などは違ってくるということはわからないお客様も多いのが現実です。

 

例えば同じ油冷鋼にして考えてみましょう!(SK,SKS、S45C、SCM440等)

 

新羽金属で言うなら油焼入れとソルト焼入れ・・・・同じ急冷が最も必要な焼入れ法・・・

 

外径Φ100内径Φ97高さ30LのSCM435。もちろん品物の入れ方などに問題はあると思いますが、

 

油焼入れの場合真ん中あたりが膨張し変形防止も困難になります。

 

ソルト焼入れの場合0.1㎜あたりの楕円は出ますが変形を修正できます。

 

重力のかかる油焼きいれ、浮力のあるソルト焼入れ・・・

 

これだけでも違いがでてきます。

 

様々なことも含めてソルト焼入れは変形が少ない焼入れ方法と言えるでしょう!

熱処理と加工

金属を熱処理するとはどういったことか?・・・

金属熱処理と切削、材料、研磨、・・・絶対と言えるほど繋がっていると思います。

まずは一つの製品に対して全体的に仕上がりまでをイメージしたいですね。。

前加工は前加工、熱処理は熱処理、研磨は研磨・・・

として考えると良い品物はできませんね。

やはり熱処理を含んだ全加工を勉強していきたいと思います。

 

 

浸炭焼入れ・・・曲がり

浸炭焼入れを行う際、必ずお客様に前処理をお願いします。。。

形状にもよりますが例えばシャフトですと荒取り後の焼準という処理を推奨します。

もちろん納期等の問題もあるので一概には言えませんが、浸炭焼入れ後の曲がりは前処理を

するしないでは違ってきます。

浸炭焼入れは通常900℃以上の温度をあげるので、前処理で900℃前後の熱い経験をさせ、応力を除去し

てから行えば曲がり具合も変わってきます。

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新羽金属工業では真空浸炭焼入れ、ソルト浸炭焼入れを行います。

 

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高周波焼入れ装置~導入!

電動サーボモーター式高周波焼入れ装置を導入し「日刊工業新聞」に掲載されました。

高周波焼入れは部分的に焼入れができるので熱処理しない箇所を仕上げることができ、

 

安い安価な材料でも硬度が保てるという。S45CでHRC58程度まで硬度が出る!

深さは約1.5㎜-2.0㎜

新聞記事(新羽金属)

 

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