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サブゼロ処理

いつもお世話になっております。

本日は【サブゼロ処理】についてご紹介します。

 

サブゼロ処理は、鋼を焼入れした場合に存在する残留オーステナイトを-80℃前後の低温に冷却することでマルテンサイトに変態させ、硬度の均一化と増加、機械的性質の向上、寸法の安定化、着磁性の向上等を目的とした処理です。

主に真空焼入れや、真空浸炭焼入れソルト焼入れなどで使う工程の一つです。

 

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お問い合わせはお気軽にご連絡下さい。

 

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真空焼入れとは

真空焼入れとは、真空炉の炉内を真空ポンプにより真空状態化し、製品を加熱、その後窒素ガスで
ファン冷却又は油冷却をする焼入れ方法です。
真空中で焼入れ操作が行われ、加熱後中性ガスの対流冷却や油冷却によって
焼入れをするので光輝焼入れのひとつとも考えられています。
減圧にはレベルがあり低真空、中真空、高真空、超高真空、極高真空と区別を
していきます。真空加熱した後に材質によりガス冷却や油冷却を行い完成させます。

 

詳しくは焼入れページをご確認下さい。

 

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真空浸炭焼入れとは

真空浸炭焼入れはエネルギー不足や環境問題の意識の高まりから将来需要が高まる真空浸炭炉を導入した焼入れ方法で、鋼に炭素を浸入させ、表面に高炭素層を作り、疲労強度耐磨耗性が要求される歯車などに多く使用されます。また従来のガス浸炭と比較し高強度の部品を短時間処理する事が出来たりと多くの優れた面を持っています。
弊社の導入した炉はアセチレンによる浸炭を実現し、特許を取得した方法で行っております。

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詳しくは焼入れページをご確認下さい。

 

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高周波焼入れとは

高周波焼入れとは、高周波誘導電流を利用して鋼材の表面だけを急速に熱し、急速に冷やすことで表面を硬化させる金属処理のことです。

耐疲労度と耐摩耗性に優れ、歯車やシャフト、平板などの機械部品の焼入れに適しています。
表面だけの加工、一部分だけの加工が可能なので、部品の変寸や変形のリスクを最小限に抑えられることが特徴です。また、表面もきれいに仕上がり、部品の品質も安定します。

高周波焼入れで硬化する仕組みは、金属に銅線のコイルを巻きつけて電流を流すと、磁力と同時に過電流が発生します。焼入れを行う金属は電気抵抗があるので、その時に熱が発生します。この熱で焼入れを行います。
そのまま熱を発生させておくと金属の粘り強さが低下してしまうので、急速に冷やす、つまり焼き戻しをするのです。

メリットは交流の周波数を調整するだけで良いので、焼入れの深さの調整が簡単で、さらに短時間で処理ができることです。
デメリットは、大きな素材の加工がしにくいことと、複雑な形状の部品は電流が一定にならないので難しいことです。

コイルの形を変えたり、 流れる電流を調整する事で、様々な可能性の広がる技術です。

 

 

詳しくは、焼入れページをご確認下さい。

 

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浸炭焼入れ コスト削減提案事例

本日は、コスト削減ページでもご紹介している

浸炭焼入れの事例をご紹介致します。

 

■お客様が求める要件

工程短縮による、短納期・コスト削減のご相談

 

VA提案(コスト削減提案内容)

図面をよく見て、コスト削減ポイントを探したところ研磨工程を省き浸炭焼入れにて
終わらせるという工程を提案。弊社では浸炭焼入れのみで、ご要望を叶える事が出来ました。

 

提案による効果・削減できたポイント

浸炭焼入れで工夫し歪まないように処理を行い、Φ19±0.01、Φ17±0.02の公差内寸法に収め、研磨加工の
工程を省き当初のお見積より、40%のコストダウンに繋がりました。

 

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新羽金属では、40年以上の実績で

コストに悩むお客様のご相談も大歓迎です。

 

今回ご紹介した案件以外にも、コスト削減に向けてページにて

ご紹介しております。

ぜひご参考にして下さい。

 

お問い合わせはお気軽に

 

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ソルト焼入れとは

通常の焼入れは電気炉やガス炉で行いますが、母材の大きさなどにより内部に熱勾配が生じると歪みが発生し、交差寸法にズレが発生します。一方で、ソルト焼入れでは金属を塩浴剤に漬けて熱処理を行うことで、空気による酸化を防いで酸化皮膜を最小に抑えたり、製品全体に均一に熱処理を行うことができるので同時に多数の製品を加工することができます。

ソルト焼入れの特徴には、浸食作用がないことから製品の表面保護が出来ることや、熱処理塩浴剤に浸漬された製品にたいして塩分が電磁撹拌を受けて流動することから、製品全体を均一に熱処理できることはもちろん、局部的に加熱を施すことができるなどが挙げられます。

また、空気よりも熱の伝達が大きいとされる塩の特性から、急速な加熱や冷却が可能です。液化した塩浴剤に浸漬することで製品に適度な浮力を与えて製品を浮かびあがらせることなく熱処理が可能です。そのため、加熱による変形なども少なく、真空炉では得られない理想的な熱処理ができることから、割れや欠けの起こりやすい高負荷工具などに使用される焼入れ方法です。

 

 

詳しくは焼入れページをご確認下さい。

 

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