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真空浸炭焼入れとは

真空浸炭焼入れはエネルギー不足や環境問題の意識の高まりから将来需要が高まる真空浸炭炉を導入した焼入れ方法で、鋼に炭素を浸入させ、表面に高炭素層を作り、疲労強度耐磨耗性が要求される歯車などに多く使用されます。また従来のガス浸炭と比較し高強度の部品を短時間処理する事が出来たりと多くの優れた面を持っています。
弊社の導入した炉はアセチレンによる浸炭を実現し、特許を取得した方法で行っております。

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詳しくは焼入れページをご確認下さい。

 

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高周波焼入れとは

高周波焼入れとは、高周波誘導電流を利用して鋼材の表面だけを急速に熱し、急速に冷やすことで表面を硬化させる金属処理のことです。

耐疲労度と耐摩耗性に優れ、歯車やシャフト、平板などの機械部品の焼入れに適しています。
表面だけの加工、一部分だけの加工が可能なので、部品の変寸や変形のリスクを最小限に抑えられることが特徴です。また、表面もきれいに仕上がり、部品の品質も安定します。

高周波焼入れで硬化する仕組みは、金属に銅線のコイルを巻きつけて電流を流すと、磁力と同時に過電流が発生します。焼入れを行う金属は電気抵抗があるので、その時に熱が発生します。この熱で焼入れを行います。
そのまま熱を発生させておくと金属の粘り強さが低下してしまうので、急速に冷やす、つまり焼き戻しをするのです。

メリットは交流の周波数を調整するだけで良いので、焼入れの深さの調整が簡単で、さらに短時間で処理ができることです。
デメリットは、大きな素材の加工がしにくいことと、複雑な形状の部品は電流が一定にならないので難しいことです。

コイルの形を変えたり、 流れる電流を調整する事で、様々な可能性の広がる技術です。

 

 

詳しくは、焼入れページをご確認下さい。

 

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浸炭焼入れ コスト削減提案事例

本日は、コスト削減ページでもご紹介している

浸炭焼入れの事例をご紹介致します。

 

■お客様が求める要件

工程短縮による、短納期・コスト削減のご相談

 

VA提案(コスト削減提案内容)

図面をよく見て、コスト削減ポイントを探したところ研磨工程を省き浸炭焼入れにて
終わらせるという工程を提案。弊社では浸炭焼入れのみで、ご要望を叶える事が出来ました。

 

提案による効果・削減できたポイント

浸炭焼入れで工夫し歪まないように処理を行い、Φ19±0.01、Φ17±0.02の公差内寸法に収め、研磨加工の
工程を省き当初のお見積より、40%のコストダウンに繋がりました。

 

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新羽金属では、40年以上の実績で

コストに悩むお客様のご相談も大歓迎です。

 

今回ご紹介した案件以外にも、コスト削減に向けてページにて

ご紹介しております。

ぜひご参考にして下さい。

 

お問い合わせはお気軽に

 

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ソルト焼入れとは

通常の焼入れは電気炉やガス炉で行いますが、母材の大きさなどにより内部に熱勾配が生じると歪みが発生し、交差寸法にズレが発生します。一方で、ソルト焼入れでは金属を塩浴剤に漬けて熱処理を行うことで、空気による酸化を防いで酸化皮膜を最小に抑えたり、製品全体に均一に熱処理を行うことができるので同時に多数の製品を加工することができます。

ソルト焼入れの特徴には、浸食作用がないことから製品の表面保護が出来ることや、熱処理塩浴剤に浸漬された製品にたいして塩分が電磁撹拌を受けて流動することから、製品全体を均一に熱処理できることはもちろん、局部的に加熱を施すことができるなどが挙げられます。

また、空気よりも熱の伝達が大きいとされる塩の特性から、急速な加熱や冷却が可能です。液化した塩浴剤に浸漬することで製品に適度な浮力を与えて製品を浮かびあがらせることなく熱処理が可能です。そのため、加熱による変形なども少なく、真空炉では得られない理想的な熱処理ができることから、割れや欠けの起こりやすい高負荷工具などに使用される焼入れ方法です。

 

 

詳しくは焼入れページをご確認下さい。

 

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窒化処理とは

窒化処理は表面硬化熱処理の表面硬化法で、 鋼に窒素を拡散進入し、表面を硬く仕上げる事です。アンモニアガスなどを利用し化学変化で製品表面0.03~0.3mm程度の硬化層ができます。(タフトライドは、これを液体で行う処理です。)

金属そのものを化合させるため、高度強化という加工にあって、寸法の変化が小さく、元となる金属の重量の増加が少ないことが挙げられます。加熱温度が焼入れに比べて低いため、金属そのものの変形が少ないことも特徴であるといえます。

窒化処理の目的として、耐磨耗性、耐疲労性、耐腐食性、耐熱性の向上です。
処理温度、時間、ガスの種類によりいろいろな特性が得る事が出来ます。

また、窒素という環境に害のない気体を用いた加工手法であり、環境面や安全面への影響も少なく、総じて優秀な金属の効果処理手法といえます。

 

詳しくは窒化処理ページをご確認下さい。

 

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ショットブラストについて

ショットブラストは、モーターの動力を使いブレードと呼ばれる羽車を高速で回転させ、ブレードに送り込まれた研削材を噴射させて、金属やセラミックなどの表面加工を行う方法です。

ショットと呼ばれる鋼や鋳鉄製の粒子などを金属の表面に吹きつけたり打ち当てたりして表面を仕上げるため、ショットブラストと呼ばれますが、噴射させる、吹き付けるといった意味合いから単にブラストと呼ばれることもあります。この方法によって、金属などの表面のサビや汚れを落としたり、表面を均一化したり、塗装やコーティングなどの密着性を向上させるための下地処理などを行います。

同様に砂を噴射するサンドブラストや、空気圧力を利用したエアーブラストなど様々なブラスト加工法がありますが、ショットブラストは、他の手法と比べて研削材を少ないパワーで噴射することができることや、サンドブラストと比べて大量の研削材を一度に投射できるため、サイズの大きな部品の加工や、多量の部品・製品を同時に加工処理できるというメリットがあります。

また、比重の大きい研削材を使うことで、これらが装置を循環し再利用しやすいことから短時間の間に効率よく加工処理が行えます。

※寸法オーバーの品物については外注工作致します。

 

詳しくはショットブラストページについて

 

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