ショットブラスト

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ショットブラストとは?

ショットブラスト 製品表面・ハード部分向け

ショットブラストは、モーターの動力を使いブレードと呼ばれる羽車を高速で回転させ、ブレードに送り込まれた研削材を噴射させて、様々な材料の表面加工を行う方法です。

ショットと呼ばれる鋼や鋳鉄製の粒子などを金属の表面に吹きつけたり打ち当てたりして表面を仕上げるため、ショットブラストと呼ばれますが、噴射させる、吹き付けるといった意味合いから単にブラストと呼ばれることもあります。この方法によって、金属などの表面のサビや汚れを落としたり、表面を均一化したり、塗装やコーティングなどの密着性を向上させるための下地処理などを行います。

同様に砂を噴射するサンドブラストや、空気圧力を利用したエアーブラストなど様々なブラスト加工法がありますが、ショットブラストは、他の手法と比べて研削材を少ないパワーで噴射することができることや、サンドブラストと比べて大量の研削材を一度に投射できるため、サイズの大きな部品の加工や、多量の部品・製品を同時に加工処理できるというメリットがあります。

また、比重の大きい研削材を使うことで、これらが装置を循環し再利用しやすいことから短時間の間に効率よく加工処理が行えます。

※寸法オーバーの品物については外注工作致します。
ショットブラストにはあまり技や品質という面では少ないですが、最近では焼入れ後にショットブラストで終わりという製品も多いです。6.3の面粗さなら平気でショット目でいきます。焼入れ後に1工程減らせることへのお手伝いかなと思います。スケール除去のショットブラストより仕上げのショットブラストの注文が多いですね!きれいな表面を心がけて日々ショットブラストは廻ります。

特徴&作業例

  • 特徴
    ローターと呼ばれる羽根車を高速で回転させる事により、無数の粒子(以下、研削材と呼ぶ)を吹きつけ加工する方式です。
    吹きつけられた研削材は、約40mm/sec~70mm/secの速度で製品に当り、その衝撃力で製品表面を微小検索していきます。
  • 作業例
    ショットブラストには次のような効果があります。
    表面層の改質、表面粗さの均一化、摩擦抵抗の低減、塗装・メッキなどの密着性の向上、錆・汚れなどを落とすクリーニング効果、材料特性の向上、表面硬化処理(WPC)などが挙げられます。
主な処理
ショットブラスト加工は細かい砂や小さな鋼球を加工物に吹き付け、梨地仕上げという表面を僅かに均一に荒らす加工です。
この加工により表面が密着しにくいので摩擦抵抗の低減にも効果があります。
また、この摩擦抵抗の低減効果を利用してパーツフィーダー関連部品へショットブラスト加工が利用されています。
ショットブラストとは、細かい砂や鋼、鋳鉄の小さな球、つまりショットを金属の表面に打ち当てたり吹き付けることで表面を仕上げる加工方法のことです。 精密機器関連では、ショットブラストによってバリ取りをしたり、表面を研磨することに使われます。模様付けにも使用されます。サンドブラストともいいます。
金属材料部品関連技術は、自動2輪4輪部品を含む非常に多くの産業で用いられます。金属材料部品には防錆処理や耐電触処理、いわゆる表面処理が施されるのが普通。そしてその前段階で脱脂処理とショットブラスト処理を施します。脱脂は薬液で、ショットブラストはスチール球を部品表面に浴びせかけて粗化することにより、表面処理を確実なものにし、安定させます。
ショットブラストは粒体を対象物に衝突させて、表面処理を行います。金型関連のパーツの表面処理等に利用できます。絞り加工のような、磨耗抵抗をなくしたいパーツの表面仕上げに有効であり、表面粗さを均一に仕上げてくれます。
ショットブラスト施工実績案内
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